一合目からの富士山 3775m

一合目:北口本宮冨士浅間神社 二合目:深い森の自然の中、緑の木立の中を歩く 馬返しを抜け4合目付近 6合目:吉田ルートへ合流 翌日:ご来光 7合目鎌岩館前 8合目 久須志神社の山頂火口壁手前 対岸火口壁から、剣が峰3775.6mを望む 山頂:浅間大社奥宮 剣が峰3775.6m手前の急登 剣が峰3775.6m 剣が峰3775.6m 鉢巡り わらじ館での朝 小石や砂のザラザラとしたルートを下山 宝永山第一火口 宝永山第一火口から山頂を望む 宝永山第一火口底 宝永山第一火口底 浅間大社へ御礼

旅の概要 

【みどころ】

 富士登山者の多くは、短期コースの大混雑の中、富士の自然の一部のみに触れ早々と下山。よって多くの岳人からは、富士山は眺める山で、一度登れば、二度と登りたくない山と称されることが多い。
 山旅クラブでは、登山者が比較的少ない時期、富士の魅力を存分に味わうことができ、富士を何度も訪ねてみたくなるコースを歩きます。まずは「北口本宮冨士浅間神社」(世界文化遺産)を起点とし、吉田ルートに合流し、最高峰:剣が峰3775.6mへ、その後、ダイナミックで迫力のある「宝永火口」(江戸時代に噴火し、最も富士の威厳を感じるポイント)に立ち寄り、富士宮口五合目へ下山します。富士山を完全踏破を成し遂げ、達成感や充実感、燃え尽きる感覚を味わってください。 

【日程】四泊五日 雨天予備日:3日間 計8日確保要 (8月末から9月上旬を予定)

 1日目:早朝九州発⇒ティンバー号に移動⇒麓宿
 2日目:1合目⇒7合目小屋宿
 3日目:7合目⇒山頂⇒別ルート7合目小屋宿
 4日目:7合目⇒宝永火口⇒下山⇒麓宿
 5日目:麓宿ティンバー号に移動⇒帰九 

【登山コース概要】

 日目:「北口本宮冨士浅間神社」標高850m⇒吉田ルート:鎌岩館:2790M
    8h(10h)12K+1940m
 日目: 鎌岩館⇒剣が峰(3775m)&鉢巡り⇒御殿場ルート:わらじ館:3050m
    8h(10h)7K+980-725m(登り400分4.5K+985m:下り100分2K-725m)
 4日目: わらじ館⇒五合目富士宮登山口2380m
    2h(3h)3K-670m:

【2日目:詳細】

 北口本宮冨士浅間神社で参拝。深い森の自然の中、緑の木立の中を歩く。登山者が少なく静かな登山路である。馬返から先は、史跡が多く石碑や史跡など古くからある富士信仰の歴史に触れる。6合目からは、吉田ルートへ合流。ザレ道が、7合目鎌岩館まで続く。夕飯はカレーとバーグ、翌朝はパン食。
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【3日目:詳細】

 5時過ぎ、ご来光を仰ぎ、山頂へ向け岩場、ガレ場を登る。朝日を浴び山腹がオレンジ色に染まる、眼下には、雲海広がり、その下に河口湖が見える。遠くに八ヶ岳連峰、甲府の山並みが続く。八合目先からは、空気が薄く、足が前に上がらない感覚、富士登山の正念場です。幾つかの鳥居を抜け、久須志神社の火口壁に到着(ここが観光ルートで山頂と称さる場所)。売店にて暖かい食事を取り、浅間大社奥宮に参り、剣が峰3775.6mの山頂へ。その後、更に火口壁を巡り、御殿場ルート:わらじ館へ。
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【4日目:詳細】

 わらじ館での朝、小屋の外はガスが掛り来光頂けず、小屋の中は、味噌汁、焼き魚、温泉卵かけご飯に海苔、久々の和定食に与り皆様ご満足。出発時は、ガスも抜け、山頂には特異な笠雲が掛かっています。館長に見送られ出発。小石や砂のザラザラとしたルートを下山。普通の1歩が3倍位ズルーット大きくなり、豪快に下ることが出来、グングン高度下げる感覚を楽しむことが出来ます。宝永山馬の背へ到着、ここからの富士山頂の眺め、宝永火口の眺めは圧巻です。写真では、表現出来ず、ぜひ現地へ。宝永山第一火口底を経由し、富士宮口5合目へ無事に下山。その後は、久々の温泉後、B1グルメ、浅間大社、他を寄り道し、麓宿へ
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【参加資格】

ガイド指定の訓練日に参加、審査合格し、8日間の日程確保可能な方、7名以上参加にて催行

【登頂に必要な要素】

(1)チームワーク:個人にトラブルが生じても、全員の協力にて乗り越え、ペース配分を乱さず、重度の高山病にならない事
(2)日々の努力:事前の訓練に加え、日々の生活および体調管理に努力する事
(3)天候に恵まれ、雨風の体力を奪う要素が少ない事(歩行10時間以上、標高差1500m以上の2日連続コースを歩抜)

【参加者の声】

待望の富士山に楽しいメンバーと登頂でき、本当に有り難うございました。ご来光も見れて、多くのサプライズにも感激しました。一合目からの富士山登頂、一生の宝です。周りの人達に自慢しますよ(^-^)v。感謝いたします。