北アルプス表銀座 燕岳:大天井岳:槍ヶ岳 大縦走

位置

 

みどころ

 表銀座と称するアルプスを代表する縦走コース。合戦尾根の急登を制覇すれば、残雪とお花畑の清々しい稜線が待ち受けている。槍ヶ岳を前方に北アルプスの山々が四方に広がる壮大な風景に圧倒される。山頂近くの山小屋から見る、幻想的な朝日と夕日の光景も心に焼き付くことだろう。日本二百名山の燕岳からどっしと聳える、大天井岳を経由し、核心部の北鎌尾根を抜け、日本百名山の槍ヶ岳へ挑戦する。槍を中心にアルプスの山並みの殆どが眺望できる大縦走の山旅。山旅の思い出は、今後の人生の糧となることだろう。下山は上高地へ降り、避暑地での散策を楽しむ。

旅の詳細

 【とき】

2019年7月29日(月)~8月3日(土)雨天予備日:8/4(日)~8/7(水) 

【催行条件】

悪天時は出発を延期、予備日を4日間設けています。天候急変による沈殿日等で、出発後の日程延長もあり得ます。 

【日没計算】

日の出:04時54分 日の入:18時58分 

【集合/解散】 

・集合:7月29日(月)JR松本駅前 15時
・解散:8月 3日(土)JR松本駅前 13時 
*JR切符は各自手配(購入日はガイドより指示) 

【集合地/乗換案内:例】

・往路
⇒08:33博多発⇒のぞみ14号⇒11:53名古屋12:00⇒しなの11号⇒松本14:03着 運賃 21,400円 所要時間5時間30分
⇒11:05福岡空港⇒FDA204便⇒12:30松本空港12:50⇒バス⇒松本13:20着 運賃 40,260円 所要時間2時間58分
・帰路
⇒14:20松本バス停発⇒空港バス⇒14:50松本空港16:30⇒JAL3544便⇒18:20福岡空港着 運賃39,500円
⇒14:53JR松本発⇒しなの16号⇒17:01名古屋17:13⇒のぞみ45号⇒20:33博多着 運賃21,700円 所要時間5時間40分 

【旅日程概要】

1日目:朝自宅発⇒JR松本駅前(15:00):集合⇒ティンバー号⇒麓宿へ移動  
2日目:5:30起床⇒6:30麓宿発⇒コンビニ朝食⇒8:00中房登山口⇒燕岳⇒燕山荘泊
3日目:燕山荘⇒大天井岳⇒ヒュッテ西岳泊
4日目:ヒュッテ西岳⇒槍ヶ岳⇒槍ヶ岳山荘泊
5日目:槍ヶ岳山荘⇒徳沢園泊
6日目:6:00起床/7:00朝食⇒8:00徳澤園発⇒11:00上高地⇒タクシー移動⇒11:30沢渡駐車場着⇒ティンバー号⇒13:00JR松本駅:解散(13:00)⇒各自:帰九州
(+4日間):雨天予備日 または、現地沈殿日

【登山地図】

【登山レベル】

中級レベル4:4+持久力+柔軟性

【全コース】

トータル歩行時間:24時間、総距離:約39.9km、累積標高差:上り:約3,714m、下り:約3,661m
【1日目】5時間、     5.7km、上り:1,415m
【2日目】6時間30分、 9.9km、上り:1,027m、下り:1,036m
【3日目】4時間30分、 3.8km、上り:  848m、下り:  457m
【4日目】5時間30分、12.6km、上り:  290m、下り:1,808m
【5日目】2時間30分、 8.0km、上り:  136m、下り:  195m 

【登山行程】

【1日目】 中房・燕岳登山口(08:00)⇒第2ベンチ(09:10)[休憩 10分]⇒合戦小屋(11:10)[休憩 30分]⇒燕山荘(12:45)[休憩 30分]⇒燕岳(13:45)⇒燕山荘泊(14:10)
【2日目】燕山荘(07:00)⇒大下りの頭(07:55)⇒切通岩(09:10)[休憩 15分]⇒大天荘(10:10)[休憩 30分]⇒大天井岳(10:50)[休憩 10分]⇒大天荘(11:05)[休憩 15分]⇒大天井ヒュッテ(12:00)⇒ヒュッテ西岳泊(14:40)
【3日目】ヒュッテ西岳(07:30)⇒水俣乗越(08:30)[休憩 10分]⇒ヒュッテ大槍(10:40)[休憩 10分]⇒槍ヶ岳山荘(11:30)[休憩 30分]⇒槍ヶ岳(12:30)[休憩 10分]⇒槍ヶ岳山荘(13:10)
【4日目】槍ヶ岳山荘(07:00)⇒槍ヶ岳殺生ヒュッテ(07:30)⇒グリーンバンド(08:00)[休憩 10分]⇒天狗原分岐(08:50)⇒水俣乗越分岐(09:25)[休憩 10分]⇒ババ平(09:55)⇒槍沢ロッヂ(10:15)[休憩 15分]⇒一ノ俣(11:00)[休憩 10分]⇒横尾(12:00)[休憩 30分]⇒徳沢園(13:40)
【5日目】徳沢(08:00)⇒明神(09:00)[休憩 10分]⇒明神池(09:25)[休憩 10分]⇒河童橋(10:40)[休憩 15分]⇒上高地バスターミナル(11:00) 

【必須個人装備】

ヘルメット:サングラス:日焼け止め:レインウェア:防寒着(ダウンウェア):登山靴(ミドルカット以上):ヘッドライト(含む予備電池):スパッツ:ザック(30㍑以上):ザックカバー:ポリ系/ウール系ウェア+小屋での着替えと下着を適宜:帽子:手袋&予備:靴下&予備:山小屋での着替えを収納する防水仕様の小袋:登山後の濡れた衣類を収納する防臭袋:汗ふきタオルを適宜:行動食:スポーツドリンク適宜:ティシュ:地図(当方配布):健康保険証コピー:ゴミ袋(出し入れの際、音のしない物を複数):洗面用具(山小屋/麓宿用):その他:麓宿での着替え、登山後に利用するスリッパかシューズ:使用済みの登山靴を入れる防臭袋:極力小さめの麓宿用バッグ:サブザック(山頂に登る際、メインザックをデポし、サブザックのみで登る為) 

【オプション装備】

耳当て:ネックウォーマー:ストック:テルモス:スポーツドリンク顆粒:傘:カウベル:個人用医薬品他:ホイッスル:他 

【山小屋泊の要領】

・今回ヘルメット推奨山域を通過するのでヘルメット必須。
・全装備の分類パッキング:1日の行動予定を考慮し、すべての装備を分類して子袋に分けてザック内へ。
・山に持参する荷物:車内置きの荷物:衣類分別(1日単位毎):食関係:山道具関係:電子機器:洗面:医薬品他が分類の対象。
・防寒対策(アウター&ダウンウェア必須)アルプス山頂の夏季早朝気温は、5℃~程度、談話コーナーでは、常にストーブが焚かれている。
・横殴りの雨を受けるとザックカバーをしていても、サック内がビチョビチョに。よって着替えは、すべて防水仕様の小袋へ。
・小屋には乾燥室があり、濡れた衣類を干すことができますが、雨で、手袋や靴下が濡れていると乾燥室でも乾かない場合があり、次の日は、冷たくて使用不可です、手袋&靴下に関しては必ず予備を持参。
・軽量装備を心がける:多くの着替えを山へ持込まない事。
・晴れた日は日差しが強いので、帽子、サングラス等の日よけ対策を忘れずに。
・メインザックを、山荘へをデポし、サブサックのみで山頂へ登ります。
・スポーツドリンクは、山小屋で購入できます。1本¥300~¥500程度。
・ボトルに入れる水やお茶は、小屋により、有料の場合もあり。
・朝食(5-6時前後)&夕食(17時前後)付き、消灯/20時前後、売店あり:ビール,コーヒー,行動食,有
・山荘では、お風呂の設備はありません。・寝具ありの男女相部屋です。・イビキ気になる方は、耳栓かイヤフォンでも、・ドコモのみ携帯電波圏内
・就寝時は、ヘッドライトと飲料を枕元に、深夜、ザック内に用件が発生した場合、離れた別のコーナーへザック毎、移動し、そこで、ゴチャゴチャしてください。ゴミ袋やビニール袋のザワザワ音は、全員に迷惑をかけ、就寝の妨げに為る事をご配慮ください。
・充電事情:有料にて\200程度で充電可、または無かったり、小屋事情にて様々です。
・昼食は、常に山小屋の食堂で取る予定にて、ザック内には行動食のみ保持となります。
・会計ご担当の方へ、山小屋入所支払い時、夕食と翌日の朝食を依頼、お弁当不要をお伝えください。
・標高2500m以上から、高山病を発する場合があります。
・徳沢のみ、お風呂があり、石鹸、シャンプー常設。
・途中のトイレはすべてチップ制です。\100玉を準備ください。
・3000m越えですので、高山病を発する場合があります。
・対策は、富士山の案内に目を通しておいてください。 

【お願い事】

・山旅クラブのクラブ規程に準じてツアーを実施致します。最新版のクラブ規定をホームページから再度熟読をお願い致します。
・体力不足や身体トラブル(動悸,息切れ,足の痙攣)の多い方は、参加をお断りする場合がございます。
・宿泊/飲食費等の支払いを担当して戴ける会計係を参加者内にて選定をお願い致します。
・極力荷物を小さく少なくしてご参加ください。ティンバー号の車内、手狭となります。置き場所を取るスーツケース等は厳禁
・山旅中、車内清掃が行き届きません、乗降時の靴泥ご配慮お願い致します。 

【持病報告義務】

下記のような持病、既往症のある方は、担当の医師や、かかりつけの病院にて、事前に診察、相談後、催行日の1カ月前に必ず、医師の診察結果も含めて、ガイドへ報告してください。発病後や山行中の事後報告は厳禁。
・高血圧・貧血・呼吸不全・慢性閉塞性肺疾患(肺気腫・慢性気管支炎など)・うっ血性心不全
・その他、呼吸器系、循環器系の疾病をお持ち方 

【参加資格】

・「基礎体力判定&トレーニング」、「2日連続持久力判定&山小屋泊想定パッキング演習」、「岩場の昇降徹底練習&柔軟性判定」に参加、審査合格し、10日間の日程確保可能な方(相談可)
・標準体重より10パーセント以上体重の重い方は、減量が参加の必須条件
・過去1年遡り、訓練日までに山旅クラブ主催の山行(中級レベル以上)に、2回以上参加されている方 

【保険】

各自が個人で加入済の年掛/山岳共済/救助保険を利用 

【参加料】

¥50,000 但し宿泊:食費:温泉代:公共交通費は参加料に含まず各自負担 5名以上参加にて催行

【参加料振込口座】

  振込み期限:山旅終了&帰九後の1週間以内にお振込みください
  福岡銀行 折尾支店 普通口座 口座番号:2553246
  口座名義人 ウチダ シュウイチ(内田 修市) 

【その他:別途個人負担費用の補足】

概算 ¥100,000 程度 
詳細  JR博多⇔松本間:往復約4万
    山小屋4泊(含むお弁当代)分/一泊当たり\11,000
    麓ビジネスホテル・ジングル1泊 \8,500前後
    現地公共交通費\1,500
    6日間の飲食代 

【新幹線エクスプレス予約のお奨め】

スマートEXではなく、年会費が掛かりますが(割引率で直ぐに会費が取り戻せる為)エクスプレス予約がお勧めです。
*参考
JR各種割引サービス
JR各種割引サービス比較 

【乗換案内】ジョルダン

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