尾瀬ゆったり3日間と至仏山(シブツサン)2228m

位置



旅の概要

 尾瀬は、群馬・福島・新潟の3県の境に位置し、東西12km・南北9km。2,000m級の山々に囲まれ、標高1400m前後に広がる日本有数の高層湿原で、尾瀬国立公園に属す。春から秋にかけて有名なミズバショウ、ニッコウクスゲ、シナノキンバイ、色とりどりの可憐な高山植物が湿原を彩る。今回の山旅は、尾瀬を東から西へと縦断するルートを辿る(尾瀬沼から入り、小瀬ヶ原を抜け、至仏山へと到る)。尾瀬沼は、燧ケ岳の麓にあり、北岸には大小さまざまな湿原が広がり、沼を背景にした燧ケ岳の姿が素晴らしい。尾瀬ヶ原の北にある、三条の滝(日本百名滝)は、尾瀬に降る全ての雨水が集まり、大水量の流れが轟音を響かせ滑り落ちている。整備された木道、周りを彩る高山植物エリアをゆったり散策し、至仏山(日本百名山)を目指す。ここは、尾瀬ヶ原を一望できる2,228mの高峰で日本百名山でもある。7月1日から登山解禁となり、この時期、季節によっては、山道に一部残雪残ることもある。

旅の詳細

コース概要        一般レベル 3:3

【旅行程】

6/27:夜九州発⇒(ティンバー号で高速移動)
6/28:尾瀬近隣都市部宿
6/29:尾瀬周遊&尾瀬小屋宿
6/30:尾瀬周遊&尾瀬小屋宿
7/01:至仏山登山&尾瀬近隣都市部宿
7/02:ティンバー号で高速移動&都市部宿
7/03:帰九州
7/04~7/08:雨天予備日または現地沈殿日

【登山コース詳細】

【トレッキング行程】

  3日間トータル距離 約35km 積算標高差 上り:約2,060m 下り:約1,653m  標準タイム:855分

【1日目】ケース1:歩行5.5時間、16Km、上り800m、下り550m
・大清水(08:00)⇒三平橋(一ノ瀬)(09:00)[休憩 10分]⇒三平峠(尾瀬峠)(10:10)[休憩 15分]⇒三平下(10:40)⇒尾瀬沼東岸(11:00)[休憩 15分]⇒大江湿原(11:35)[休憩 30分]⇒浅湖湿原(12:30)⇒沼尻平(13:15)⇒白砂峠(13:45)[休憩 10分]⇒燧ヶ岳分岐(15:05)⇒見晴(下田代十字路)(15:15)

【1日目】ケース2:低公害車両利用の場合 歩行4.5時間、11Km、上り512m、下り511m
・三平橋(一ノ瀬)(08:00)⇒三平峠(尾瀬峠)(09:00)[休憩 10分]⇒三平下(09:25)[休憩 10分]⇒尾瀬沼東岸(09:55)[休憩 15分]⇒浅湖湿原(10:25)⇒沼尻平(11:10)[休憩 30分]⇒白砂峠(12:10)[休憩 10分]⇒燧ヶ岳分岐(13:30)⇒見晴(下田代十字路)(13:40)

  大清水⇒一ノ瀬は、低公害車両あり、 始発5時から1時間毎に運行中 運賃¥700 3km所要15分

【2日目】歩行5時間、13Km、上り410m、下り430m
・見晴(下田代十字路)(08:30)⇒東電小屋分岐(08:45)⇒赤田代(09:00)[休憩 10分]⇒三条ノ滝分岐(10:00)⇒三条ノ滝展望台(10:05)[休憩 15分]⇒三条ノ滝分岐(10:30)⇒赤田代(11:30)[休憩 15分]⇒東電小屋分岐(12:00)⇒東電小屋(12:15)[休憩 40分]⇒ヨッピ橋(13:15)⇒牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)(13:55)[休憩 15分]⇒牛首(14:20)⇒山ノ鼻(15:00)

【3日目】歩行4時間、7.5Km、登り869m、下り685m
・山ノ鼻(08:00)⇒至仏山(10:15)[休憩 20分]⇒小至仏山(10:55)⇒オヤマ沢田代(11:15)[休憩 15分]⇒鳩待峠(12:30)

【トレッキングコース概要】

●1日目
大清水から一ノ瀬までは、時折、低公害車も走るので、これを利用すると歩行1時間短縮される。が、本数少なく多分利用しない予定
一ノ瀬から本格登山路となりジグザクの路にて、どんどん標高を上げる。岩の割れ目から清冽な水が流れ出る岩清水を過ぎると、周囲の風景が見えるようになり、樹林帯のなだらか木道から三平峠へ着く。一服して、少しの階段道を下ると、木立の間から尾瀬沼や湿原が望まれ、尾瀬沼南端の三平下に到着する。尾瀬沼は、名峰、燧ガ岳の噴火によってせき止められてできた湖。標高1650mにあり、周囲約7km、樹林が湖畔まで迫っている。一周する木道の遊歩道が整備されており2~3時間で周遊できる。三平下から尾瀬沼ビジターセンターまでは、湿原の箱庭的な風景と、尾瀬沼越しの燧ヶ岳の雄大な景色が楽しもう。尾瀬沼ビジターセンターに到着、広いテラスで少し休み、歩きやすい幅広木道の沼岸を進む。数々の湿原と裾野に広がるオオシラビソの森を過ぎると、休憩小屋がある沼尻へ到着。ゆっくり昼食タイムとしよう。その後、白砂乗越を過ぎ、ひたすら下りが続き本日の宿のある見晴へ到着する。
●2日目:作成中
●3日目:作成中

【参加資格】

①山岳共済などの年額山岳救助保険加入者:ゲスト保険適用無し
 アイゼン使用可能性ありの為、年掛保険加入を急ぎ実施の事:加入まで2週間掛る

②今季2018年:山旅クラブ主催の一般レベル以上の山旅に3回以上参加してる方、
 またはガイドによる参加特別許可を得た方
③雨天予備日を含む日程確保が可能な方:(但し、参加可能日の相談後の受付も考慮)
 

【催行条件】

 天候不良時は出発日を延期。出発後の沈殿にて日程延長もあり。6名以上参加にて催行 
【事前訓練】現在のところ予定なし、但し、申込メンバーによっては臨時訓練を企画
【申し込み締め切り】2018/6/14
【集合】6月27日(水)21時/JR遠賀川駅前および有料駐車場 

【必須個人装備】

6本爪以上のアイゼン:サングラス:日焼け止め:レインウェア:防寒着(ダウンウェア):登山靴(ミドルカット以上):スパッツ:ザック(30㍑以上):ザックカバー:ポリ系/ウール系ウェア+小屋での着替えと下着を適宜:帽子:手袋&予備:靴下&予備:装備や予備衣類、山小屋での着替えを収納する防水仕様の小袋:登山後の濡れた衣類を収納する防臭袋:汗ふきタオルを適宜:3日分の行動食を適宜:スポーツドリンク適宜:ティシュ:地図(当方配布):ヘッドライト(含む予備電池):健康保険証コピー:ゴミ袋(出し入れの際、音のしない物を複数):洗面用具(山小屋/麓宿用):その他:温泉後や麓宿での着替え(帰路の立寄温泉、最終日の普段着のお着替え):登山後に利用するシューズ:使用済みの登山靴を入れる防臭袋:極力小さめの麓宿用旅行バッグ
【オプション装備】熊鈴:ストック:テルモス:スポーツドリンク顆粒:傘:個人用医薬品他:ホイッスル:他

【ガイド持参共同装備】ザイル:ハーネス:カラビナ:スリング:救急セット:会計備品 

【山小屋泊の要領】

・装備の分類パッキング:必要装備等はすべて分類して子袋に分けてザック内へ。
 山に持参する荷物:車内置きの荷物:帰路の宿での着替え:食関係:山道具関係:電子機器:洗面:医薬品他が分類の対象になると思います。
・防寒対策を忘れずに:(アウター&ダウンウェア必須)。
・横殴りの雨を受けるとザックカバーをしていても、サック内がビチョビチョに。着替えは、防水仕様の小袋へ。
・手袋&靴下に関しては必ず予備をご持参ください。
・軽量装備を心がける:多くの着替えを山へ持込まない事。
・晴れた日は日差しが強いので、帽子、サングラス等の日よけ対策を忘れずに。
スポーツドリンクは、山小屋で購入できます。1本¥300~¥500程度。
・小屋で、ボトルに入れる水やお茶は、有料の場合あり。
・朝食(5-6時前後)&夕食(17時前後)付き、消灯/20時前後、売店あり:ビール,コーヒー,行動食,有
・尾瀬の山荘には、お風呂あり(但し石鹸シャンプー不可)
・ふとんあり、イビキあり(要:耳栓)
・携帯電波圏内
・就寝時は、ヘッドライトと飲料を枕元に、深夜、ザック内に用件が発生した場合、離れた別のコーナーへザック毎、移動し、そこで、ゴチャゴチャしてください。ゴミ袋やビニール袋のザワザワ音は、全員に迷惑をかけ、就寝の妨げに為る事をご配慮ください。
・充電事情:有料にて\200程度で充電可、または無かったり、小屋事情にて様々です。
・会計ご担当の方へ、山小屋入所支払い時、夕食と翌日の朝食を依頼、+お弁当も小屋へお願いしてください。

【お願い事】 

・山旅クラブのクラブ規程に準じてツアーを実施致します。最新版のクラブ規定をホームページから再度熟読をお願い致します。
・体力不足や身体トラブル(動悸,息切れ,足の痙攣)の多い方は、参加をお断りする場合がございます。
・宿泊/飲食費等の支払いを担当して戴ける会計係を参加者内にて選定をお願い致します。
 帰路の昼食が終わる迄、ご担当をお願い致します。なお、最終報告は、領収書を会計ノートに貼り付け、最終日にそれを皆さんへ回覧する方式にてお願いします。
・極力荷物を小さく少なくしてご参加ください。ティンバー号の車内、手狭となります。なお、状況にもよりますが、乗車時ガイドによる荷物チェックと減量化のお願いもあり得ます、ご了承ください。(また、置き場所を取るスーツケース等は厳禁です)
・山旅中、車内清掃が行き届きません、乗降時の靴泥ご配慮お願い致します。 

【持病報告義務】

下記のような持病、既往症のある方は、担当の医師や、かかりつけの病院にて、事前に診察、相談後、催行日の1カ月前に必ず、医師の診察結果も含めて、ガイドへ報告してください。発病後や山行中の事後報告は厳禁。
・高血圧・貧血・呼吸不全・慢性閉塞性肺疾患(肺気腫・慢性気管支炎など)・うっ血性心不全
・その他、呼吸器系、循環器系の疾病をお持ち方 

【参加料】

   7万円 但し宿泊:食費:温泉代:現地公共交通費は参加料に含まず各自負担
【その他:別途個人負担費概算】6万程度
:山小屋2泊(含むお弁当代)分/一泊当たり   \10,000⇒\20,000
:ビジネスホテル・ジングル3泊分/一泊当たり\7,500⇒\22,500
:現地交通費                 \1,000
:7日間の飲食代、日帰り温泉代他                  \15,000

【参加料振込口座】

  振込み期限:山旅が終了し帰九後、一週間以内にお振込みください
  福岡銀行 折尾支店 普通口座 口座番号:2553246
  口座名義人 ウチダ シュウイチ(内田 修市)

 【ハイキング保険】

各自が個人で加入済の入院/傷病保険等および山岳救助保険または共済保険を利用
 ・山岳共済保険未加入者は、これを機会に加入の事。

【山岳共済保険ご紹介】
・日本山岳共済会 山岳遭難・捜索保険 保険タイプ:1S、保険料:\6,900+年会費\1,000
【補償内容】傷害死亡後遺障害 100万,遭難捜索費用100万,傷害入院保険金日額1000円
傷害手術補償金あり、傷害通院保険金560円、個人賠償責任1億円
・保険加入手続きはパソコンからすべての手続きが完了しますが資料請求後の加入も可能です。
https://sangakukyousai.com/ 日本山岳協会事務センター
もし、JRO保険に加入されていれば、共済加入後は、JROを解約されるといいでしょう。
・お問い合わせ先
日本山岳協会山岳共済事務センター 営業10-17(土・日・祝日除く)
Mail : jimu-center@sangakukyousai.com TEL:03-5958-3396