ガイド料
8人の場合: \75,000/人 7人の場合: \86,000/人
6人の場合:\100,000/人 5人の場合:\120,000/人
4人の場合:\150,000/人 3人の場合:\200,000/人
❑宿泊:食費:温泉代:公共交通費は含まず
❑帰九州後、ガイド指定口座へ振り込み
ガイド料
8人の場合: \68,000/人 7人の場合: \78,000/人
6人の場合: \90,000/人 5人の場合:\108,000/人
4人の場合:\135,000/人 3人の場合:\180,000/人
❑宿泊:食費:温泉代:公共交通費は含まず
❑帰九州後、ガイド指定口座へ振り込み
ガイド料
8人の場合: \60,000/人 7人の場合: \70,000/人
6人の場合: \80,000/人 5人の場合: \96,000/人
4人の場合:\120,000/人 3人の場合:\160,000/人
❑宿泊:食費:温泉代:公共交通費は含まず
❑帰九州後、ガイド指定口座へ振り込み
ガイド料
8人の場合: \53,000/人 7人の場合: \60,000/人
6人の場合: \70,000/人 5人の場合: \84,000/人
4人の場合:\105,000/人 3人の場合:\140,000/人
❑宿泊:食費:温泉代:公共交通費は含まず
❑帰九州後、ガイド指定口座へ振り込み
ガイド料
8人の場合: \45,000/人 7人の場合: \55,000/人
6人の場合: \60,000/人 5人の場合: \72,000/人
4人の場合: \90,000/人 3人の場合:\120,000/人
2人の場合:\180,000/人 1人の場合:\360,000/人
❑宿泊:食費:温泉代:公共交通費は含まず
❑帰宅後、ガイド指定口座へ振り込み
ガイド料
8人の場合: \38,000/人 7人の場合: \43,000/人
6人の場合: \50,000/人 5人の場合: \60,000/人
4人の場合: \75,000/人 3人の場合:\100,000/人
❑宿泊:食費:温泉代:公共交通費は含まず
❑帰九州後、ガイド指定口座へ振り込み
ガイド料
8人の場合:\30,000/人 7人の場合:\35,000/人
6人の場合:\40,000/人 5人の場合:\48,000/人
4人の場合:\60,000/人 3人の場合:\80,000/人
❑宿泊:食費:温泉代:公共交通費は含まず
❑帰宅後、ガイド指定口座へ振り込み
参加資格Ⅰ
❑遠征訓練/基礎体力養成3/13(土)をクリアする事
❑遠征訓練/二日間連続持久力&パッキング実践4/10(土)~4/11をクリアする事
❑遠征訓練/悪天想定自主トレレポートを4月末までに提示の事
❑今年度1月以降、訓練を除きクラブ主催の一般レベル以上の山行に3回以上参加し、うち1回は中級レベル以上を含む事が望ましい
❑自分でネットを利用し、集合地までの往復交通チケットを入手&変更可能な方
❑雨天予備日を含む日程が確保可能な方
❑標準体重より10パーセント以上体重の重い方は、減量が参加の必須条件
参加資格Ⅱ
❑遠征訓練/基礎体力養成3/13(土)をクリアする事
❑セミナー/はじめての山小屋泊または遠征訓練/二日連続持久力のいずれかに参加する事
❑遠征訓練/悪天想定自主トレレポートを4月末までに提示の事
❑今年1月以降、訓練を除きクラブ主催の一般レベル以上の山行に3回以上参加している事
❑自分でネットを利用し、集合地までの往復交通チケットを入手&変更可能な方
❑雨天予備日を含む日程が確保可能な方
❑標準体重より10パーセント以上体重の重い方は、減量が参加の必須条件
❑山岳共済などの年額山岳救助保険加入者
残雪多き年は、アイゼン使用可能性あり、年掛保険加入を急ぎ実施の事:(加入まで2週間を要す)なお、今季は、アイゼン不要を予測。
参加資格Ⅲ
❑今年の1月以降、クラブ主催の公募登山、もしくは登山セミナー実践、体験に3回以上参加してる方、またはガイドによる参加許可を得た方
❑遠征訓練参加は無用
❑自分でネットを利用し、往復交通チケットを入手&変更可能な方
❑雨天予備を含む日程確保可能な方
山小屋泊の心得&要領
❑標高2500m以上から、高山病のリスクあり。対策は【高山病の予防と対応】
❑夏季3000m級の山域、山頂付近最低気温3℃~、最高気温15℃度前後。朝は晩秋、昼は春の気温。なので真夏と晩秋の両装備が必要
❑よって、装備は通期の装備+小屋泊分の着替え一式
+防寒装備(薄手のダウン、毛糸の帽子、耳当て、ネックウォーマー、目出帽等)
❑コロナ対応でインナーシーツ+マスク数枚+枕カバー用タオル+かけ布団の衿カバー用タオル+就寝時に口元を覆うタオル+除菌液の持参、等々を求める山小屋が標準となりつつあります。時にシェラフ持参の山小屋も。山行前に各自、山小屋の最新情報をホームページよりチェックしておいてください
❑全装備の分類パッキング:1日の行動予定を考慮し、すべての装備を分類して子袋に分けてザック内へ収納、必要な装備が直ぐに取り出し可能な状態に
❑山に持参する荷物:車内置きの荷物:衣類の分別(1日単位毎):食関係:山道具関係:電子機器:洗面:医薬品他が小袋分類の対象となる
❑往路/帰路と同様の小屋利用の場合、衣類(汚れた衣類と帰りに使用する新しい衣類)を預かって頂くことが可能:各自、名札付きの別袋を準備の事
❑山頂手前に宿泊した小屋がある場合、メインザックをデポ、サブザックでアタックします。
❑横殴りの雨を受けるとザックカバーをしていても、サック内がビチョビチョに。着替えは、すべて防水仕様の小袋へ
❑小屋には乾燥室があり、濡れた衣類を干すことができますが、雨で、手袋や靴下が濡れていると乾燥室でも乾かない場合があり、次の日は、冷たくて使用不可です、手袋&靴下に関しては必ず予備を持参
❑晴れた日は日差しが強く、地面、雪面からの照り返しも激しい為、帽子、サングラス等の日よけ対策を忘れずに
❑軽量装備を心がける:多くの着替えを山へ持込まず兼用を心掛ける
❑スポーツドリンクは、山小屋で購入可能。1本¥400~¥500程度
❑水不足の小屋は、ボトルに入れる水やお茶が有料の場合もあり
❑朝食(5-6時前後)&夕食(17時前後)付き、消灯/20時前後、売店あり、ビール、コーヒー、行動食の販売あり、お昼は軽食(カレー、ラーメン他)提供あり
❑昼食は、極力、山小屋の食堂で取る予定。
❑早朝発の場合、朝食は、弁当を持参します。 会計ご担当の方、山小屋入所支払い時、夕食と翌日の朝食(弁当代替)をお願いしてください。
❑山荘では、基本お風呂なし ❑布団寝具ありの男女相部屋が基本
❑イビキ気になる方は、耳栓かイヤフォン、時に超短時間型の睡眠薬の持参
❑就寝時は、ヘッドライトと飲料を枕元に、深夜、ザック内に用件が発生した場合、離れた別のコーナーへザック毎、移動し、そこで、ゴチャゴチャしてください。ゴミ袋やビニール袋のザワザワ音は、全員に迷惑をかけ、就寝の妨げに為る事を配慮
❑宿泊者以外トイレはすべて有料¥100~¥200程度
❑ブース式のトイレの場合は、携帯トイレの持参と持ち帰りが必要
❑ドコモのみ携帯電波圏内が多し:他社は繋がらず
❑充電事情:有料にて\200程度で充電可、または無かったり、小屋事情にて様々。モバイルバッテリー持参しよう
高山病の予防と対応
【高山病とは】血中の酸素濃度低下による「頭痛、倦怠感、吐き気、食欲不振、めまい、耳鳴り、睡眠障害など」といった、風邪や二日酔いに似た症状。
【予防法:山行前】
❑十分なるトレーニングを積み7割の脚力で登れる体力/筋力を養成しておく
❑チョットの急登で、息切れ状態になる方は、明らかに体力不足です。
❑今後、息切れ無しに登れるよう、登りに負荷を掛けた練習を積み、脚力増強および、減量化(目標2ヵ月で10%等)に努めてください。
❑前日には、睡眠をしっかりと取り、登山当日は、万全の体調で、オメザする。
【予防法:登山中】
❑2500m以上では、オーバーペースにならないように、意識してゆっくりとしたペースで登ります。
❑歩いては休み、歩いては休み、休憩を取りながら登ります。
❑呼吸が浅くならないように、深く大きく呼吸するように気をつけて、行動します。
❑汗をかかなくても、スポーツドリンクを普段の山行より大量、マメに摂取することで、効率よく血液を循環させ、体内に酸素を行き渡させる。
❑行動食他、飴玉などで、糖質(炭水化物)や塩分を適度に摂取する。
【発症時の対応】
❑高山病の症状が出ている人をスグに休ませない(小屋などで横になる等)事、酸欠状態が加速するので、休憩すると症状がより悪化する。
❑どんなに軽い症状でも気付いたら、すぐにガイドへ申請してください。我慢すると歩行障害へと・・・
❑ガイドは、その場所より高度を上げないようにし、症状が回復してから登るように努力致しますが・・・
❑症状の改善がない方は、ガイド付き添いで下山、症状が回復し、自力下山が出来るエリアからは、近隣の山小屋にて待機、または登山客多く、安全エリアであれば、単独下山。 その後は、敗退者の下山要領を参照。
❑他のメンバーは、ガイドが戻るまで、最寄りの小屋前で待機、ガイド戻り次第、登山を継続します。
【新幹線エクスプレス予約のお奨め】
新幹線チケットを便利に割安で購入されたい方は
早めの「EX予約」会員カード加入の手続きをお薦めます。
「EX予約」の会員登録が終わり、クレジットカード
およびEX-ICカードが自宅に届くまで
2~3Week程掛かった記憶があります。
スマートEXではなく、年会費が掛かりますが
(割引率で直ぐに会費が取り戻せる為)
EX予約(エクスプレス予約)がお勧めです。
以下に特典をメモします。
❑スマフォから予約ができる
❑予約変更手数料無料
❑チケット持ってなくてもICカードで乗車可能
❑割引価格で乗車可能
なお、「EX予約」加入に関しては、個人の判断にて実施されてください。また、ガイド側での質疑応答実施せず、JR機関へ問い合わせをお願い致します。
参考
❑JR各種割引サービス
❑JR各種割引サービス比較
❑JRお出かけネット
乗換案内
お願い事
❑遠征コースをお申込み前に、必要な遠征訓練コースと必要レベル山行のお申込みをまず、先にされてください。
❑遠征コースの受付は、上記2項目が満たされた後、実施させて頂きます。
❑宿泊/飲食費等の支払いを担当して戴ける会計係を参加者内にて選定をお願い致します。
❑極力荷物を小さく少なくしてご参加ください。ティンバー号の車内、手狭となります。置き場所を取るスーツケース等は厳禁
❑遠征中、車内清掃が行き届きません、乗降時の靴泥ご配慮お願い致します。